PM4:40頃、今日も遠目で見守るいつもの巣穴。
札幌のモモンガは2月から日中に活動する場合もあるらしいが、ここらではどうだろう。気温はこちらのほうが低いので、もう少し後だろうか。撮影チャンスが増えるのは嬉しいが、集団生活もあと少しと思うと何だか寂しくなってくる。
食事前の毛繕い。かわいいだけでなく、野性味溢れる森の住人。
滑空は野球の変化球のように曲げることができる??
今までなんとなく直線でしか飛ぶことはないと思い込んでいたが、二本の木の間にある他の木を避けるように飛ぶ姿をみた。
実際に曲がって飛んでいるように見えたわけでは無いが、直線で結ぶと必ず間の木にぶつかるであろう位置関係だったので、ゆっくりと横に弧を描いていたはず。
そして、この上の写真は撮影者の失敗だけど、モモンガ側も着地の失敗をする。目の前の木に取り付く瞬間、枝にぶつかりパタパタと幹を転がるようにしてなんとか掴まっていた。
ぼんやり向こうに月が浮かび、モモンガたちの夜が始まった。