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2025年の釣りまとめ

明けましておめでとうございます。
2025年のガイドを12/30で無事に終えて、大晦日は妻と協力して写真集の修正とデータ入稿をしていました。
ちょっと特殊なモモンガについての写真集なので、モモンガ好きをザワザワさせるであろう内容になっています。間も無く公開となりますが、詳しくはまた次回・・・。

風が少し強かった大晦日のお昼、子どもと凧揚げをしました。
ここらは雪が多くて安全に凧を上げられる場所がなかなか見つかりません。廃校のグラウンドや空き地や公園は除雪されていないので、川の近くの駐車場で控えめにやることに。
極寒でしたが、凧は風を受けてぐんぐん上がり、時折暴れて手に持った糸巻きをすごい力で引っ張ります。まるで80オーバーのブラウンかニジマスを釣っているような感じ!釣りも凧揚げも自然と遊んでいることに変わりなく、思わぬところで共通点を見つけて寒いという子どもに、もうちょっとやらせてとお願いしてしまいました。

20メートルほど糸を出し、気持ちよさそうに浮く凧を操作する間は2025年のガイドを振り返る良い時間になりました。

雪解けのイトウ釣りから始まり、灼熱?のドライフライシーズン。たくさんのゲストの皆様と川や湖に立ちました。
一緒に釣りをしてくれた皆様、本当にありがとうございました。これからもやることは変わりません。地味なリサーチを繰り返し、観察力と技術で再現性を高め、その時、その場所に釣り人を立たせる。

まずは5月のイトウ釣り!昨シーズンの最大は97センチで、メーターまで惜しくもあと3センチでした。二馬力とエレキを付けたボートで岸際のカバーや駆け上がりを狙う釣りです。アメマスや鯉がいるところに必ずイトウはいます。問題はいつスイッチが入るのか。諦めずに根気よく、フライを泳がせ続けることが一番重要かもしれません。ロッドは8番シングル、最近は7番でも良いかな?と思いつつ、念の為。
タイプ2あたりのシンキングライン、シューティングヘッドでも良いのですがオススメは足元まで引っ張れるフルラインです。10メートル以内でのキャストをテンポよく、打ち込みます。リーダーは01x~2xを9ft、直結。

金山湖のボートからのイトウ釣りは、まだまだ未知数です。
釣れる気温や空気感があり、大物が動く気配があり、それでも釣れない時があり。まずは春、5月のGWから6月までがおすすめです。
大丈夫です、ちゃんと釣れます。

6月からはドライフライ!写真を見ると早く釣りに行きたくなりますね。
眩しい緑と溢れる虫たち、たくさんのライズと釣り人の背中。大きく賢い魚に悔しい思いをしたことも。ランディングミスは1回だけだった気がする・・・(ごめんなさい)。ブラウン、ニジマス、そしてとっておきのアメマス。
沈める必要がまったくないほど楽しめるので、6と7月はドライフライで通しました。

そして8月は、子どもたち!
涼を求めて上流へ、清らかな清流には無垢な魚たち!
夏休みの自由研究にモモンガ観察と魚釣り。自分たちで魚を捌き、火を起こして、河原で塩焼きにしました。魚の釣り方とナイフの使い方、基本は道具を渡して見守るだけ。子どもを自然に放てば、ほとんど教えなくても自分たちで勝手に学び、成長します。
危険がないように横目で見つつ、大人たちも楽しめば良いのです!

夏が終わると、またやってくる秋のドライフライ。
コカゲロウとアワフキムシ。エゾモモンガの撮影ガイドとフライフィッシングのグラデーション。
紅葉が進み、虫が減って、静かになって・・・。

いつの間にか毎日カメラを手に森を歩く日々に。
昨シーズンの秋は撮影ガイドの依頼が多く、釣りの割合が少なかったのですが、今年はもう少し長くロッドを持ってられるかな?

2026年もたくさんのご予約ありがとうございます。
新しい発見と変わらない楽しみと、グリーンシーズンは魚たちと遊びます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします!

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