はじめまして、Field Scopeです。

あなたは最初の一匹を憶えていますか?
狭すぎて誰も入らないとある小河川、雪解け水も抜けた6月初旬。自分で巻いた毛鉤が2個と中古のリールを付けたフライロッド。見よう見まねでキャストをして、あちこち木に引っ掛けて・・・。誰に教わる訳でもなく、誰かに憧れた訳でもなく、ただひたむきに1匹の魚を求めて何度も通って、試行錯誤を繰り返し、手にした20cmにも満たない小さなヤマメ。それが僕の最初のいっぴきです。渓相、水の透明度、ドライフライの流れていく様子、飛沫を上げて魚が喰いついた一瞬、手に伝わる生命力、きっと一生忘れないでしょう。

それから8年経った今でも、自分のフライフィッシングの根底は変わりません。「観察して試行錯誤する」この繰り返しです。観察の結果に再現性が生まれた時、自然への理解が一歩深まったような気がして嬉しくなります。そのご褒美が美しい鱒たちです。
いつでも魚を手に出来るわけではありませんが、この過程を愉しむことが出来るなら、残りの人生すべてを使っても足りないほど、まだまだ愉しみが拡がっていると考えるとワクワクしませんか?その喜びをゲストと共有できれば尚、幸せだと思うのです。

初心者でも、お子様でも、エキスパートでも、ゲストに合わせたフライフィッシングをご提供します。是非一緒に思い出に残るいっぴきを探しましょう。

Araki Koudai

どうすれば文句も言われず年中釣りができるのか、頭の中を鱒たちがゆらゆら泳いで離れない。葉っぱが濡れる雨の日も、河原がじりじり焦げる夏の日も、いつまでも川を歩き水生昆虫を眺め、冷たい魚に触れ、自然を観察していたい。

1988年大阪生まれ、北海道南富良野町在住。山小屋、スキー場を経て2014年モンベル入社。2023年モンベルを退社し、フィールドスコープガイドサービス設立
《所有資格》日本レクリエーションカヌー協会(JRCA)ジュニア資格

フィールドスコープのデザイン担当、えこちゃん。デザイナー、美術教員、お母ちゃん、三足のわらじを巧みに履きこなす裏番長。HPのイラストはすべて彼女のもの。ゲストのお弁当も作っています。仕事の依頼はこちら⇒

生まれも育ちも北海道。自然のまま、ありのまま。
泣いて暴れる遊び担当、T坊。エゾモモンガがこわい。

猫のタオ。