根明け

暖かくなり、木の根元に積もった雪が丸く溶けることを『根明け』という。数日前までにモモンガの森は全て根明け済み、フキノトウや福寿草が顔を出していたのに…強風と共に50センチ近い積雪。一晩で冬に戻り、根明けのやり直しとなりました。

最近、朝は早すぎて辛くなってきたので夕方ばかり。出巣の時間は気まぐれで油断ならないけど、寒さがないので待機は楽で、凍えた手を交互にポケットで温める必要もなく、さらに読めない行動パターンに悩みつつもそれが楽しく何度でも通ってしまう。厳冬期もいいけど春のモモンガ…たまりません。

動きは素早く撮影タイムは長くて2分、短いと15秒。撮影に関してはいろんな巣穴の観察を続けていけば改善できる兆しもあり、冬とは違った表情をじっくり撮る方法も今後確立させたい。

繁殖期を迎え行動がより野性的になり、目がぎらぎらしてるようです。

この巣穴にも変化があり、今日は4匹で出巣。いつもは1匹で2匹が外から合流のち追いかけっこだったのが、4匹。ますます悩ませてくる。2匹ずつのペアで別々の場所へ飛んでいきました。

それほど暗いわけではないのにAFが上手く機能せず、どれもMFのためピントが甘い。なおかつSSをギリギリまで落としているのでモモンガが動いた分もブレている。そろそろ機材を揃えないと。

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