Hokkaido WildLife.

今朝は-20℃まで冷えた北海道、南富良野町。
朱鞠内では-28℃まで下がったようで全道的に寒さのピークを迎えています。それでも日中はかすかな春の兆しを感じるようになり、凍りついていたはずの小川がちょろちょろと流れ、油断をするとずぼっとハマる危険な雪。

近頃のモモンガはちょっと騒がしく、同じ巣穴から出たオスとメスが追いかけっこして、ぢーぢーと鳴きいつもと違う雰囲気です。手元のフィールドノートをめくると去年も同じ頃からモモンガたちの変化について書かれていて、そろそろ繁殖に向けて準備をするようです。

さっきまで仲良くハンノキを食べていたのに、突然2匹がもみくちゃになり走り回り、すごい速さで枝を駆け抜けていきます。巣穴の状況も日々変化していき、予定調和が崩れる時期。撮影は行き当たりばったりのアドリブになることも多く、難しくなりますが、毎日見ているとそれが面白くて可愛いのです。

何月ごろまで安定してガイドが出来るかまだ分かりませんが、恐らく3月くらいまでかと思います。
そう考えるとモモンガのシーズンもあとわずか…だけど繁殖期を迎えると更に面白くなるはずなので、どんな姿を見せてくれるのか、スペシャルな写真は撮れるのか。
もうちょっとで春だ!

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