アッカムイが見ている
高いところのハンノキの雄花を取り、滑空してお気に入りの枝に着席。頭がうっすら茶色の太っちょは、いつもここで食事。 今日は穏やかな一日。久しぶりにモモンガたちに会いにいく。どの辺りでスタンバイしようか…日没は16:50頃、 […]
高いところのハンノキの雄花を取り、滑空してお気に入りの枝に着席。頭がうっすら茶色の太っちょは、いつもここで食事。 今日は穏やかな一日。久しぶりにモモンガたちに会いにいく。どの辺りでスタンバイしようか…日没は16:50頃、 […]
この森の影の立役者、キツツキ。今のところコゲラ、アカゲラ、オオアカゲラの三種を確認できている。 エゾモモンガは凍裂などで自然にできる樹洞のほか、キツツキの古巣を使い生活している。つまりキツツキがいる場所にはエゾモモンガが
PM4:40頃、今日も遠目で見守るいつもの巣穴。 札幌のモモンガは2月から日中に活動する場合もあるらしいが、ここらではどうだろう。気温はこちらのほうが低いので、もう少し後だろうか。撮影チャンスが増えるのは嬉しいが、集団生
吹雪が2日続き、庭に作った鳥の餌台がまた埋もれてしまった。 積もった雪はややウインドパックされて雪はねに苦労する。モモンガたちの巣穴は無事だろうか…心配になり夕方の出勤に合わせて家を出た。 数日前の踏み跡を新雪がきれいに
高さ3〜4m、チャンスは8回。 AM6:30頃、いつもの巣穴で木の幹から数十センチ後ろに置きピン(MFでピントを固定すること)をして、モモンガたちの戻りを待つ。時折、冷たい風が吹きシャッターボタンに当てた右手の体温をあっ