2023年、最後の朝は・・・
2023年も今日でおしまいです。いつも通り朝5:30に起きて最近気になっているモモンガの巣穴で戻りを待ってみるが音沙汰なし。ひとつの木に沢山の樹洞があり、根本には糞とおしっこの痕跡。トレイルカメラを設置するも何も映らず、 […]
2023年も今日でおしまいです。いつも通り朝5:30に起きて最近気になっているモモンガの巣穴で戻りを待ってみるが音沙汰なし。ひとつの木に沢山の樹洞があり、根本には糞とおしっこの痕跡。トレイルカメラを設置するも何も映らず、 […]
十勝のフィッシングガイド、ロッジラッキーフィールドの吉原さんのガイドに同行してオオワシ観察へ。フライフィッシングを始めた2年目からガイドに興味を持ち、受けてみようと空きを探すがラッキーフィールドの予約は常に満席。それでも
設置したトレイルカメラに写っていた映像は時間も不規則で、巣穴から出るシーンは撮れているのに戻りが無かったり、どうも安定していなかったので、朝と夕の二回見に行ってみてどうやら本家の巣穴が別にあることが分かった。50m圏内の
AM5:00、今日はちょっと冷えて-9℃、雪も増えた様子。それでも例年より暖かくてイマイチ、冬って感じが弱いみたい。今日からスノーシューが必要なので車に積み込み、薄っすらと明るくなってきた空を見て焦り気味に出発。 モモン
北海道の気温の低さと内陸性気候が生み出すドライパウダー。水分量が極端に少なく、降った雪はいつまでも結晶のまま形を変えず、地面だけでなくトドマツの葉っぱやモモンガの頭にも積もっていく。12月の北海道の早朝まだ薄暗いうちから
去年の冬に追いかけていたモモンガの巣穴の再確認を少しずつ進めています。記憶を頼りに痕跡が濃かった場所をひとつずつ。この時期はまだ雪が浅く、スノーシューも不要なのでイチバン歩きやすいかもしれません。先日の雨で地面が出ている
エゾモモンガの冬、まだちょっと賑やかな森。 Read More »
11月中旬から通い続けた冬のイトウ釣りも間もなく終了、生息保護区を除くエリアは12/15〜1/31まで越冬保護区となり、釣りの自粛をお願いしています。急げ急げ〜。鶴居町での2日間の北海道アウトドアガイドセミナーのあと南富
阿寒郡鶴居村にあるヒッコリーウィンドにて開催された北海道アウトドアガイドセミナーに参加してきました。講師は数々の写真コンテストで受賞歴があり北海道知事認定マスターガイド安藤誠さん、そして北海道大学名誉教授で北海道アウトド