あと899匹の雨鱒!
11月中旬から通い続けた冬のイトウ釣りも間もなく終了、生息保護区を除くエリアは12/15〜1/31まで越冬保護区となり、釣りの自粛をお願いしています。急げ急げ〜。鶴居町での2日間の北海道アウトドアガイドセミナーのあと南富 […]
11月中旬から通い続けた冬のイトウ釣りも間もなく終了、生息保護区を除くエリアは12/15〜1/31まで越冬保護区となり、釣りの自粛をお願いしています。急げ急げ〜。鶴居町での2日間の北海道アウトドアガイドセミナーのあと南富 […]
9月のある日、ひんやりと冷たい空気を感じながらサクラマスの上がる川でリサーチ。夏枯れも過ぎ、秋の雨のおかげで水量が戻った様子。各ポイントのニジマスは用心深くなり、春のような大胆なライズは何処へやら。フライは小さく、ライズ
どこの川も増水して釣りにならない!という日のためにどこの川も増水している日を狙ってフィールドリサーチをしている。夜中から明け方に掛けて屋根を叩く雨音と、雷。これだけ降ればまっちゃっちゃだぞ!と喜んで眠る変な釣り人になって
ヤチダモの同定、釣れない確認のち棚ぼたモモンガ Read More »
しばらく狙っているけど、なかなか釣ることが出来ない魚がいる。 サイズは恐らく50センチちょっとでとてつもなく大きいわけではない。だけどフラットなプールでゆっくりとクルージングするこういう虹鱒は、サイズに関わらず苦労して釣
知れば知るほど、南富良野エリアの釣りが面白くなるこの頃。いろんな準備を早く進めたいのだけれど、天気が良くても悪くても、こんなときはあそこはどういう状況だろうと考え始め、また外に出る。だけどやらなきゃいけないパソコンちまち
PM5:30。朝見た川に戻ってきたが水量がまだ引かず、少し竿を出してみたがここで終わるのは勿体無いと判断し即移動。最後のポイントへの移動中、車を走らせながら考えていた。 一度針に掛けてバラしてしまった魚が次に釣れるのはい
フキを叩くと湧き出るように虫が飛ぶ、こちら夏真っ盛りの北海道、南富良野町。とはいえ夏至を過ぎると折り返しが始まっており、いつもの道が少しずつ暗くなって夜は少し冷えてきたかも。雨の日は肌寒い日をあったりして、ふっと香る秋の
水温19℃、気温32℃。 真昼からのフィールドリサーチは渓相は良いがあまり釣れないと噂の川へ友人と。厳しい暑さで汗が吹き出し、顔の周りにまとわりつくメマトイが煩くイライラが募る。暑いのでフライを結ぶのも川の水に浸かりなが
北海道の一級河川、空知川のずーっと上のほう標高約500mの南富良野町。ここから空知川はシーソラプチ川と名前を変え、さらに遥か山のうえ、上ホロカメットク山の源流へ繋がっています。住んでみて分かりましたが、四方を森に囲まれた
初夏、人の寄り付かないフィールドのリサーチばかり。今ここは釣れないという結果だけを持ち帰る日々に疲れ果てたとき、誰の采配かそろそろ良いだろうという感じで抜群にアタリが出ることがある。これがなきゃやってられないな〜という日