やっぱりイトウって良いな〜!
まだまだ未知な部分の多い、かなやま湖のイトウ釣り。餌でも無く、ルアーでも無く、フライで釣りたいから余計に謎めくのか、それでも通っているうちに解ることがありますね。台風が呼んだのか、久しぶりの雷と大雨で南富良野周辺が潤った […]
まだまだ未知な部分の多い、かなやま湖のイトウ釣り。餌でも無く、ルアーでも無く、フライで釣りたいから余計に謎めくのか、それでも通っているうちに解ることがありますね。台風が呼んだのか、久しぶりの雷と大雨で南富良野周辺が潤った […]
今年は例年より明らかに速い雪代の抜け。山肌から雪が消えると轟々と茶色い雪解け水が流れるはずが、駆け抜けるような勢いですぐに透明度が上がってきたシーソラプチ川。暑くなったり、凍えるほど寒くなったり…寒暖差と子どもから貰う風
ほぼ全面解氷となった、かなやま湖。暑いくらいの日が続き、気温の上昇とともに水温も急上昇。8~10℃前後を推移して、上流の空知川から本格的な雪代が入り始めました。河口は茶色く濁り、湖と川との境目に緩やかなグラデーション。
4月。最高気温が20℃を越え、青白い雪解け水が川に流れ込むせいで彷徨う釣り人が増えてくるシーズン。あっちも駄目、こっちも駄目…支流の支流へ清らかな水を探してイタズラに時間が過ぎる。北海道の鱒釣りに期待に胸を踊らせフライト
11月中旬から通い続けた冬のイトウ釣りも間もなく終了、生息保護区を除くエリアは12/15〜1/31まで越冬保護区となり、釣りの自粛をお願いしています。急げ急げ〜。鶴居町での2日間の北海道アウトドアガイドセミナーのあと南富
道の駅「南ふらの」入ってすぐ正面にある幅3メートル以上ありそうな大きな水槽。中で泳ぐのはウグイやフクドジョウと雨鱒、そしてイトウ。周辺に生息する魚が泳ぐ姿を実際に見ることができ、来てくれたお客さんを楽しませてくれています
かなやま湖の貯水率が75%を越えてウェーディングの釣りが難しくなってきました。水温は14日時点で8.7℃まで低下しましたが、イトウはどこへ行ったのか…雨鱒ばかりが釣れています。特に日没30分前になるとワカサギやウグイが騒
気がつくと南富良野町に移住して2年目となりました。年中変わらない都会と違い、森に囲まれたこの土地では季節は目まぐるしく変化します。1年目はその変化にただただ圧倒され溜息を漏らすばかりでしたが、この春からようやく季節の変化
GW後半戦、澄み渡る青空と半袖で歩く観光客を見て、働いている場合じゃない!と真剣に思う。 夜の通勤路をオンボロのニッサンバネットで走ると、ヘッドライトに寄せられフロントガラスにバタバタと虫がぶつかってきた。またこの時期が
あまり得意ではないフライのタイイング。釣り場が決まってから前日の夜に、あれ巻いとこう!と思いついて、いつも寝不足。先週の釣行でも河原でぱかっと開いたフライボックスの中身を見て、ううむと唸ってしまった。どれもこれもティペッ