Good choice, good cast.
シンガポールから釣りに熱心なお父さんと、優しくて素敵なお母さん、そして少し虫が苦手だったシティボーイがやってきました。フライフィッシングは数年前のNZ以来。キャスティングもままならない、しかもキッズも飽きさせないにはどう […]
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シンガポールから釣りに熱心なお父さんと、優しくて素敵なお母さん、そして少し虫が苦手だったシティボーイがやってきました。フライフィッシングは数年前のNZ以来。キャスティングもままならない、しかもキッズも飽きさせないにはどう […]
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ガイドしていると自分でロッドを持っている時とは違った発見が沢山ある。魚を探すことに全力で集中して観察するからか、ライズの音に敏感になり、今まで見えていなかった魚影が見えるようになる。ライズや魚影を見つけてサイトフィッシン
June in Hokkaido, when the big mayflies begin to hatch.I had the pleasure of guiding Leigh and Grant, a wonder
We had two wonderful guests from New Zealand who love fly fishing. Read More »
今シーズンの釣行日数がおおよそ130日。3月からの長い期間を自分のフライフィッシングスキルの向上とフィールドのリサーチに時間を使えたのも家族のサポートあってのモノ。給料を生み出すわけでものないのに良くやらせてくれたと思う
鮮明なオレンジのストライプ、ぎらっと光るシルバーのボディ、白い鱒の口、飛沫だけ、音だけ。キャップで川の水をすくってそのまま被ると、火照った頭から湯気が出るくらいの暑さ。目に焼き付いたバラシの光景の数々…。魚に責任を押し付
初夏から晩夏までテレストリアルなフライで多用しているのがマシュマロファイバーを使ったアトラクターパターン。もはや定番となりつつあるフライですが、やっぱり優秀です。軽量に作ることができ、中型から大型まで抜群の浮力とぽってり
この雨鱒、すごいやつでした。一向に水面に出ること無く、ゆらゆらと川底に張り付いて近づいては走り回り、その持久力たるや「もういいよ…」とこっちが呆れるほど。心の中でこっそり”天国”と呼んでいるプールのヤナギの下で、水泳選手
待ったなしの6月が矢のように過ぎていき、初夏を迎えた北海道、南富良野町。だんだん濃くなる緑とまだまだ冷たい川の水。最高に気持ち良い季節です。 前半戦、たくさんの方とご一緒させていただき、素晴らしい日もあり…厳しい日も…あ
ガイドとして普通のひとの3倍は釣りたい、と思っていつもリサーチしている。ロッドを持たず歩き通して一区間をチェック、その後同じ区間を気分によってブラインドで叩き歩き、チェックしておいた良さそうなプールでライズを待つ。とにか
今年は何だかダニーが多い。5月上旬の暖気から急降下して寒かった下旬、温度変化の影響なのか、あちこちでダニー。普段はあまり付くことの無かった河畔林でも気がつくと引っ付いている。自分が噛まれるのは良いとして、家に持って帰ると