肩の力を抜いて〜
昔からそうだけど、放っておくと肩に力が入る自分。程よいくらいなら良いのですが、人付き合いもキャスティングも喜んでもらいたい上手くなりたいと思えば思うほど、どうも塩梅が悪い。根はテキトーな性格なのでリラックスしているときが […]
昔からそうだけど、放っておくと肩に力が入る自分。程よいくらいなら良いのですが、人付き合いもキャスティングも喜んでもらいたい上手くなりたいと思えば思うほど、どうも塩梅が悪い。根はテキトーな性格なのでリラックスしているときが […]
見つけたライズは”必ず”釣る!そう決めたのはいつだっけ…どれだけフライを変えても、上手く流しても、釣れない魚っていますよね??フライのすぐ横でライズされて、頭に血が登って終了。確信を持って言えますが、釣れない原因はヒト側
本州の解禁の話題やSNSで流れてくる渓流の鱒たちを見ていて、我慢ができなくなり日中は川へ。ときどきガイドが凍りますが、寒さのレベルが下がったようで快適。ゆったりとフライをスイングさせながら春からのガイドに向けてジャケット
11月中旬から通い続けた冬のイトウ釣りも間もなく終了、生息保護区を除くエリアは12/15〜1/31まで越冬保護区となり、釣りの自粛をお願いしています。急げ急げ〜。鶴居町での2日間の北海道アウトドアガイドセミナーのあと南富
9月のある日、ひんやりと冷たい空気を感じながらサクラマスの上がる川でリサーチ。夏枯れも過ぎ、秋の雨のおかげで水量が戻った様子。各ポイントのニジマスは用心深くなり、春のような大胆なライズは何処へやら。フライは小さく、ライズ
どこの川も増水して釣りにならない!という日のためにどこの川も増水している日を狙ってフィールドリサーチをしている。夜中から明け方に掛けて屋根を叩く雨音と、雷。これだけ降ればまっちゃっちゃだぞ!と喜んで眠る変な釣り人になって
ヤチダモの同定、釣れない確認のち棚ぼたモモンガ Read More »
しばらく狙っているけど、なかなか釣ることが出来ない魚がいる。 サイズは恐らく50センチちょっとでとてつもなく大きいわけではない。だけどフラットなプールでゆっくりとクルージングするこういう虹鱒は、サイズに関わらず苦労して釣
知れば知るほど、南富良野エリアの釣りが面白くなるこの頃。いろんな準備を早く進めたいのだけれど、天気が良くても悪くても、こんなときはあそこはどういう状況だろうと考え始め、また外に出る。だけどやらなきゃいけないパソコンちまち
PM5:30。朝見た川に戻ってきたが水量がまだ引かず、少し竿を出してみたがここで終わるのは勿体無いと判断し即移動。最後のポイントへの移動中、車を走らせながら考えていた。 一度針に掛けてバラしてしまった魚が次に釣れるのはい
フキを叩くと湧き出るように虫が飛ぶ、こちら夏真っ盛りの北海道、南富良野町。とはいえ夏至を過ぎると折り返しが始まっており、いつもの道が少しずつ暗くなって夜は少し冷えてきたかも。雨の日は肌寒い日をあったりして、ふっと香る秋の