自然が似合うひと!
十勝のフィッシングガイド、ロッジラッキーフィールドの吉原さんのガイドに同行してオオワシ観察へ。フライフィッシングを始めた2年目からガイドに興味を持ち、受けてみようと空きを探すがラッキーフィールドの予約は常に満席。それでも […]
十勝のフィッシングガイド、ロッジラッキーフィールドの吉原さんのガイドに同行してオオワシ観察へ。フライフィッシングを始めた2年目からガイドに興味を持ち、受けてみようと空きを探すがラッキーフィールドの予約は常に満席。それでも […]
設置したトレイルカメラに写っていた映像は時間も不規則で、巣穴から出るシーンは撮れているのに戻りが無かったり、どうも安定していなかったので、朝と夕の二回見に行ってみてどうやら本家の巣穴が別にあることが分かった。50m圏内の
AM5:00、今日はちょっと冷えて-9℃、雪も増えた様子。それでも例年より暖かくてイマイチ、冬って感じが弱いみたい。今日からスノーシューが必要なので車に積み込み、薄っすらと明るくなってきた空を見て焦り気味に出発。 モモン
北海道の気温の低さと内陸性気候が生み出すドライパウダー。水分量が極端に少なく、降った雪はいつまでも結晶のまま形を変えず、地面だけでなくトドマツの葉っぱやモモンガの頭にも積もっていく。12月の北海道の早朝まだ薄暗いうちから
去年の冬に追いかけていたモモンガの巣穴の再確認を少しずつ進めています。記憶を頼りに痕跡が濃かった場所をひとつずつ。この時期はまだ雪が浅く、スノーシューも不要なのでイチバン歩きやすいかもしれません。先日の雨で地面が出ている
エゾモモンガの冬、まだちょっと賑やかな森。 Read More »
今朝、南富良野にもまとまった雪が降りました。日の出AM6:34、気温-7℃、風3m、AM5:30頃は少し風があったけど森の中は静かです。前日見つけた糞を頼りに何か見られるかもと思い待機。根雪前の新規開拓はとても難しくて非
少しだけ降ったものの、暖気が入り暖かな日が続いている南富良野。根雪は未だ先ですが葉っぱが落ち、森の中もようやくモモンガが追いやすく状況になってきました。あとはヒグマの冬眠を待つばかりですが、イトウ釣りで連日にボートに乗っ
なんと、フィールドスコープ初めてのお客さんはヨーロッパ、スイスのヌーシャテルから来てくれた二人。エゾモモンガをメインにナキウサギやエゾリスなど、3日間のフォトツアー。慣れない英語対応に苦戦しましたが自然やモモンガが好きな
秋のエゾモモンガ撮影ガイド3days Read More »
夢中になって釣りのシーズンを楽しみ、でっかいニジマスと知恵比べしてると、ふと気がつくと随分寒くなってる。なんともう10月で雪虫が飛び始め、山葡萄も食べ頃に。かなやま湖には今年もオジロワシが飛ぶようになり、木々が色づいてい
暑い暑いと言いながら過ごした8月も間もなく終わり。庭でカンタンが鳴き始め、窓を開けて寝ていると朝方にはぶるぶる震えて目が覚めてピーピーです。 さて、今年の秋には長年勤めた会社を退職して独立します。ここからは”on my